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速報!    韓国・新世界百貨店 『札幌味覚展』 開催!

韓国の大木店長
いか飯を作る店長大木
11月14日より11月24日まで、韓国・ソウルの江南(カンナム)区にある新世界百貨店で北海道物産展『札幌味覚展』を開催してきました。
私にとっては、6月に行った現代百貨店に続き韓国の百貨店での販売は2回目でした。韓国はここ数年何度も訪れていますが訪れるたびに進歩している感じがします。
江南(カンナム)区にあるこの百貨店のお客様はお金持ちが多いらしく。驚くほど大量に買い物をしてくださる方がたくさんいました。在韓日本人も多く『ほっけの開き』や『にしんの開き』など韓国ではなかなか手に入らないものは非常に喜ばれました。
新世界百貨店は1930年に日本の三越百貨店の京城支店として開店し朝鮮戦争の後、トンファ百貨店として再開店して、1963年には財閥企業、三星(サムゾン)に経営を引継ぎ名前を現在の新世界百貨店に改めた。
73年の歴史あるデパートで、韓国の百貨店業界をリードしてきた。
新世界百貨店
新世界百貨店(シンセーゲぺッカジョン)
江南店(カンナム)店

店内
ソウル市内の魚市場
メンバー
写真上左から  ROH社長婦人、ROH社長
丸高水産・稲垣さん、浅沼さん、寿司職人・小野寺さん
サザエ食品・青柳さん、私(大木)、通訳の金さん
韓国の新聞にも掲載されました。
私が販売したのは、弊社の『無着色明太子』と『いか飯』でした。韓国にも明太子はもともとありますが、コチジャンで真っ赤で味も日本のものとはかけ離れています。
無着色の明太子が韓国の人に受け入れられるかどうか不安でしたが試食を出すと非常に好評で1kg単位で買われるお客さんもいました。
東亜日報韓国の百貨店では買ったものをその場で食べるお客様が多く、いかめしは熱々のものを出したので大盛況でした。
その様子が11月20日の韓国の新聞、東亜日報に掲載されました。日本の食材は多く販売されていますが日本人がきて『いらっしゃい、いらっしゃい』と活気よく販売する姿はニュースになったようです。
とにかく韓国の百貨店は人が多く活気にあふれていました。また韓国の人は驚くほど多くの人が日本語を知っています。商売上難しい面もたくさんありますが同じアジアの友人としてこれからも韓国とかかわっていきたいと思います。



高校時代に北海道に強い憧れを抱き、札幌の大学に入りました。
人と違うことがしたくてロシア語を勉強しました。
当時の水産業界はロシアとの取引が非常に多かったため、卒業と同時に札幌の水産大卸に入社し8年間お世話になりました。
入社してはじめの3年間くらいは年の半分以上ロシアに出張へ行っていました。
海外出張というと聞こえがいいのですが、実際はロシア人に魚の切り方や選別の仕方を指導するのが仕事でした。写真のように毎日長靴を履いて魚の鱗まみれになって働いていました。札幌での仕事も市場でしたので朝3時ごろから長靴を履いて働いていました。ロシアでの仕事も札幌での仕事も非常につらいものでしたが、水産の仕事は僕にあっているらしく、多くの人に助けられ楽しく仕事をしていました。
大木です
ロシアの漁船内での写真
ロシア
ロシアの海の男達と
憧れの北海道に住めて、勉強したロシア語も生かし素晴らしい仲間にも恵まれ不平不満があったわけではないのですが、吉崎水産の常務との出会いが人生の転機となりました。
彼の話は革新的でいかに安く買って高く売ることしか考えていなかった僕の頭に風穴を開けてくれました。
そこで8年間お世話になった会社を辞め、去年の10月から故郷千葉に戻ってきました。
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